福津市議会 2022-08-31 08月31日-02号
それから階級別なんですけど、種類別なんですが、これは無差別殺人、それからオレオレ詐欺、児童虐待、サイバー、暴行、性被害、性犯罪ですね、DV、そういうふうになっているんですけれど。これは今まで全然関知してなかったら防げないことなんですよ、実際、誰も知らないもんで、ですよね。
それから階級別なんですけど、種類別なんですが、これは無差別殺人、それからオレオレ詐欺、児童虐待、サイバー、暴行、性被害、性犯罪ですね、DV、そういうふうになっているんですけれど。これは今まで全然関知してなかったら防げないことなんですよ、実際、誰も知らないもんで、ですよね。
530: ◯委員(田中健一) 78ページの消費者行政推進費のところで、オレオレ詐欺とかいろいろあるでしょうけれども、消費生活の相談の内容とかどういう傾向なのか。相談の中で、警察とか弁護士さんとか裁判ざたになるような案件もあるんでしょうか。 531: ◯安全安心課長(光野直隆) 消費生活相談についてですが、昨年度は995件の相談があります。
しかも、さらに障がい者や判断力の落ちた高齢者の方々がオレオレ詐欺とか、さまざまなことにだまされたりとかして財産を失う、そういうケースも起きています。 私も先月、これと似たような御相談を受けました。そして、その中で電話があって、年金が出るまで食べ物がない、助けてほしいというような御相談でした。そこで、緊急に市役所の中にあるフードバンクにストックしてあった食料品を使わせていただきました。
630: ◯委員(井上正則) 113ページの消費生活の件ですが、最近は大野城でもオレオレ詐欺関係の記事がよく載っていますが、この消費生活相談の件数とか内容を教えてください。 631: ◯安全安心課長(光野直隆) 昨年度、消費生活センターにご相談いただいた件数は995件です。相談の内容は、最近の傾向としまして、スマホやパソコンの関係が一番多うございます。
特殊詐欺とは、面識のない不特定の者に対して家族や警察官などに成り済まして電話、その他の手段を用いまして預貯金口座への振り込みやその他の方法により現金をだまし取る詐欺、一般的にはオレオレ詐欺や利用のない有料サイト料金、借金などを請求する架空請求詐欺、そのほかにも総務省や裁判所を装う封書や融資金保証詐欺、還付金詐欺などがございます。
◆議員(柿野義直君) 高齢者の足がないということは皆さんもわかっていただけると思うんですが、その中で、それだけに限らず、オレオレ詐欺とか、それとか高齢者がもう跡取りさんがいないので、財産を町に譲りたいとか、空き家になって、その空き家の対策をどうしたらいいんやろうかとかというふうな御相談もあるやに聞いております。そういう件数をどっかで把握されているんですか。オレオレ詐欺。いや、いいです。
「ニセ電話気づかせ隊」は、福岡県警が、オレオレ詐欺や架空請求詐欺などのニセ電話詐欺の急増、被害の拡大を受けて、社会全体でニセ電話詐欺を防ぐ県民運動を実施するため、平成27年6月に発足したものでございます。複数人で組織された団体であれば加入することができます。その内容は、ニセ電話詐欺にだまされている方への声かけによる被害阻止活動等でございます。
今までによく言われる、電話によるオレオレ詐欺、あるいはこういったいろんな詐欺というのが、高齢者がターゲットにされていることは皆さん方も承知していると思いますけども、結構耳にするのは、私の所にもそういう電話が入ったよ、ということを聞きます。
前年よりオレオレ詐欺、架空請求詐欺が大きく増加しております。 平成29年中、オレオレ詐欺8,475件、前年比47.3%、架空請求詐欺、約5,754件、それから総被害額、約390億円、前年比マイナス4.3%。
今回の電話はオレオレ詐欺のようでした。このような電話がかかってきたが、どのように対応したらいいか尋ねられ、すぐ警察に通報するように言いました。その後、直方署の警察官2名が来て事情聴取があり、最終的には未遂に終わりましたが、いつ、どこで、誰もがこのようなケースが起こることが予測されます。振り込め詐欺の被害からどうやって自分を守ることができるのか。
また、オレオレ詐欺だとか、医療費の還付だとか、こういうのを狙うやからも出てくる可能性もあります。そういうことに対して、どうして市民を守るのか、どのような周知をなさるおつもりか、お尋ねをいたします。
また、町内でのオレオレ詐欺の高額被害の発生時におきましては、全区に緊急回覧をお願いを致しております。 このようなことから、遠賀町ホームページと福岡県警の防犯発生マップとのリンクを図り、町民の方が情報を入手しやすい環境整備をするとともに、リアルタイムな情報を求める住民の皆様には個人登録の周知を図る考えでございます。 以上でございます。 ○議長(古野修) 萩尾議員。
この数字は大き過ぎて比較できないかもしれませんが、日本でも例えば、いわゆるオレオレ詐欺と言われる振り込め詐欺や、金融商品取引などの特殊詐欺と言われる犯罪は、昨年1万3,392件、被害額は565億5,000万円というデータがあります。個人情報が漏れることによって起きる犯罪の可能性について、どのような情報の提供と研修を予定しているのかお伺いいたします。 1項目めは以上です。
高齢者への詐欺事件は、息子を装うオレオレ詐欺から始まり、脅迫まがいの送りつけ詐欺、振り込みが難しくなるや詐欺も巧妙化し、役所などの人間を装い、にせの電話をかけて出向いてだましとる手口などが大胆になっております。被害額も全国的には数百億円に上り、そのほとんどが暴力団関係の資金源になっているとも言われています。 そのような中、大牟田でも全国と同様の事件が多発をしております。
高齢者を狙う特殊詐欺には架空請求、還付金詐欺、オレオレ詐欺、融資保証金詐欺などがあります。こうした状況を踏まえ、今後の特殊詐欺対策強化についてどのようにお考えでしょうか。例えば、8時30分から16時45分までとなっている消費生活センターや各区相談窓口の開設時間を21時まで延長するなど、相談体制の強化を行うべきと考えますが、本市の見解をお伺いいたします。
オレオレ詐欺や架空請求、還付金詐欺といった、電話などの通信手段を使って被害者と対面することなく金品をだまし取る特殊詐欺は、議員御指摘のとおり、全国の被害総額は前年同期と比べて減少しておりますが、福岡県内の被害は過去最悪のペースとなっております。
4つある類型、オレオレ詐欺、架空請求、融資保証詐欺、還付金詐欺のうち、依然としてオレオレ詐欺が最も多く、架空請求による被害が急増したのもことしの特徴となっています。特に、振り込め詐欺が例年、年末に被害が増加する傾向にあるため、担当者は、手口は多種多様だが、多額の金額を要求してくる電話には注意をするように呼びかけています。
手口では、依然オレオレ詐欺が最多となっています。次に、架空請求による被害が急増したのが特徴としています。中でも、高齢者の架空請求による手口が急増していると新聞やテレビで注意喚起をしていますが、被害は急増の一途をたどっています。最近でも、近隣の市町村で高齢者の方が多額の被害を受けています。
例えばクレジットカード情報などを悪用した金銭的被害、またオレオレ詐欺などの金銭的被害、ストーカー等の精神的被害、勧誘等の迷惑郵便物の被害。被害の大小を問わず、私たちの個人情報は、たくさん悪用されているということです。 では、次のページをめくっていただきたいんですけども、では、そうした個人情報が実は今どのような業種から漏れているのかということで、左側の円グラフを見てください。
そして、市内での特殊詐欺の事例でございますが、親族や警察官を装って借金返済などを迫るオレオレ詐欺、購入していないのに現金をだまし取る架空請求、値上がりが確実だともうけを強調する投資詐欺、ロト6の当選番号を教えるギャンブル詐欺などがあります。 なお、久留米警察署による平成25年の特殊詐欺の認知件数は14件でございまして、被害総額は約8,000万円、被害額では前年の約2倍となっております。